不適格隊員
岐阜県の自衛隊の基地で訓練していた18歳の候補生が、何と、銃を乱射して、2名を射殺、1名を重体にしてしまった。
詳報は、まだ出てないが、いったい、何が起こったのか。
私は、テレビドラマの教場というのを、すぐに思い出してしまった。
この18歳の候補生は、この4月に、入隊したばかり。
まだ3ヶ月も経たない素人が、実弾の銃で訓練が、出来るのやね。
人間関係に問題があったとか言っているけど、どうなのかね。
ドラマ教場の中では、木村拓哉扮する警察学校の教官が、警察官のたまごの人たちに、教える。
このドラマで、ガンマニアの生徒が、教官に、その異常性を見抜かれて、警察学校を退校するエピソードがあった。
銃と言う凶器を、扱える職業の人には、高い倫理観が求められる。
銃を持つと、気が大きくなって、やたら、撃ちたくなるような、人は、この職に、就いてもらっちゃ困るのやね。
今回も、何か、そのような悪意を持つ人が、たまたま自衛官の募集に応募したようなケースかも知れないね。
警察も自衛隊も、いかに、このような不適格者を、見つけ出すかどうかが、難しいところ。
普通のお仕事では、就職差別は、してはならないけど、凶器を使えるようなお仕事では、そんなことを言ってられない。
誰でも、成れてもらっては困る職業の一つやって、ことやわな。
お亡くなりになった自衛隊員の方のご冥福をお祈りします。