難民偽装 | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

難民偽装

 人権派弁護士さんたちや、比較的左の活動家の人たちが、よく日本の難民受け入れ数が少ないと批判する。

 

 でもね。周辺を海に囲まれている日本と、地続きな欧州と比べる意味があるのかどうか、甚だ疑問やわな。

 

 保護しないと、殺されてしまうかも知れない人を、人道的見地から助けるための難民認定制度が、日本政府批判に使われているのに、私は大きな違和感がある。

 

 日本に不法に入国しようとする人たちと、本当の難民を選別するのは、難しいのやね。

 

 だから、日本では法務省管轄で、入国管理局というところが、送還されるまでの一時的な施設として、存在する。

 

 この名古屋での入管施設で、亡くなった方がいて、この方の死因について、いろいろな意見がある。

 

 ご本人は、強制的に送還されたくないので、必死に抵抗する。その様子を動画で見ると、いかにも、人権無視のように、ヒドイ様子にも見えてしまう。

 

 ただ、この状態を、入管職員さんの目線で見るか、強制送還されそうな方の目線で見るかどうかで、大きく、見え方が変わってしまうのやね。

 

 いかにも、自分が被害者であるかのように、振る舞う人なのか、逆なのか。「痛い痛い」と、暴れながら叫ぶ人を入管職員の人たちが、取り押さえる様子。

 

 これを、人権派弁護士の人は、人権侵害の証拠映像に使うけど、これ、見方を変えれば、「ほな、どうせえって言うのや」って、見方もできるのやね。

 

 海外の空港では、兵士が銃を抱えていて、職員の指示に従わないと、射殺されても。文句を言えない国が、ごまんとある。

 

 日本の対応の、柔さは、そんな国とは大違い。

 

 難民申請をし続け、本国で犯罪を犯して、日本に逃げて来た人たち、あるいは、日本で犯罪を犯し、強制送還に応じず、抵抗をし続ける人たち。

 

 こんな、ごく一部の人だと思うが、そんな人たちのおかげで、入管局は大変なお仕事をし続けている。

 

 日本での治安が悪化しないように、ある意味、ここでは、水際作戦が続いているのやね。

 

 日本の税金で賄われているこれらの施設。

 

 批判するのなら、あんたが、受け入れ先になって、保証人になってやればと、いつも思うわ。

 

 そして、また、何度も逃げてまた、犯罪を犯すの繰り返し。

 

 この、堂々巡りの人たちを何とかするのが、入管法の改正やということ。

 

 これを認識すること大事やと思うのやね。