見せしめ訴訟
岐阜県にある回転すしチェーンのスシローで、少年が、いちびって、醤油の注ぎ口に自分のつばをつけたり、した動画。
皆も見ただろうけど、湯呑を舐めたり、レーンに回っている寿司に、自分のつばを指で、撫でつけたり。
とにかく、不潔極まりなくて、とても汚い。
あんなのを見せられたら、回転すしで、寿司を食べようなんて気が無くなる。当たり前やわ。
あきんどスシローは、犯人の少年に6700万円の損害賠償請求訴訟を起こしたのやて。
そのお店の共用物全部の新品交換代。
それに、全国のスシローで客が減ったことに対する賠償請求。動画が拡散されたことによって、株価が暴落したへの賠償。
こんなのを全部入れれば、10億や20億でも足らないはず。
性善説に立った回転すしのシステムでの信頼を、完全に失墜させてしまったのやから、事は重大やわ。
まぁ、スシロー側からしたら、賠償の金額よりも、こんな悪ふざけをする人を、阻止したい。
高額の賠償金を請求することによつて、類似の迷惑行為を防止したい・・というのが、意図するところやろう。
それに対して、被告側が、店の売り上げが落ちたのは、同業他社との競合によるものもある。と、悪びれてない。文句言える立場かって。
この子の親御さんも、躾がなってないと、世間から、大バッシングされているやろうけどね。
実は、これらの件をきっかけに、全国の様々な外食産業で、客の迷惑行為に対して、対抗する措置がされている。
卓上に置いたままだった、醤油やソース、割りばしに爪楊枝、からしや胡椒などの調味料などが、撤去されて、その都度、客の必要な分だけ出すようにしたところも多い。
もともと、そんなバカげた悪ふざけをする人など、いないはず。。で、良かったのに、SNSのおかげで、誰でも容易に、ネガティブな情報を簡単に拡散させることが出来てしまう。
これは、大手のチェーン店なんかでも、大きな脅威なんやね。
また一つ、日本人の値打ちを下げてしまったね。
悪ふざけの罪を償う代償は、大きいっていうことを、思い知らせることは、大事なんやね。ちょっと、厳しすぎるかも知れないけど。
悪いのは、誰か。この子、見せしめやけど、十二分に、反省してもらわんと。