ペッパーミル
WBCで、ヌートバー選手が持ち込んだ、ペッパーミル・パフォーマンス。
胡椒の粒を、すりつぶして、ステーキなどの上に振りかける、グラインダーを操作する仕草。
これがサムライ・ジャパンで、大流行している。
胡椒の粉は、細かくて、なかなかたくさん出ないけど、粘り強く続けていれば、良い結果が出ると言う意味だから、日本流にいえば、塵も積もれば山となるの意味に近いかもね。
何事も、小さい事の積み重ねが大事。粘り強く努力してきた結果だぞ・・っていう意味があるのやろうね。
このブームで、調理用具を扱うお店で、ペッパーのグラインダー器具である、ミルが売り切れているのやという。
ところが、このペッパーミルパフォーマンスを、選抜高校野球のゲームでやった、東北高校の選手が、一塁塁審から、ベンチに駆け寄り、パフォーマンスはダメですと、注意されたのやそうな。
おかげで、チームは、しょんぼりしたからかは、分からんけど、山梨学院に3-1で負けちゃったというのやね。
高校野球らしさを維持するために、パフォーマンスを禁止しているのは分かるけど、何やら、もやっとするね。
これ、ガッツポーズとそう変わらないのやないのか。
どれがダメで、どれがOKの指針もないのに、審判の主観で、試合の流れを変えてしまう可能性もあるからね。
これで、勢いが削がれたとは、言えないかも知られないけど、それぐらい、ええのやないかと、私は思うけどね。
取り決めが無いのなら、試合が終わってから指摘して、前例にすればいいのに。
高校球児のノリの良さも、ゲームの流れに大きく影響するもの。
一人の審判が決めるではなく、せめて、審判員全員で、協議してからでも、良かったのやないかとは、思うけどね。