金持ちは敵
すったもんだで、子ども手当の所得制限の撤廃が決まった。
親の所得の多寡で、子どもたちの気持ちを分断してきた悪しき制度が、解消されたことは、歓迎されるべきやと思う。
同じクラスで、親の稼ぎが、多いか少ないかが、分かってしまうような、露骨な分断は、絶対にすべきやない。
まぁ、子どもの生まれてくる数が、減り続けて、なりふり構ってられなくなった。
そうとも、とれるけれどね。
生活に余裕のある家庭は、どんどん、子どもを産めって、穿った見方も出来るけど。
昔は、「貧乏人の子沢山」っていう、悪い言葉が有った。
生活は苦しいけど、子どもがたくさんいたら、その子たちが育てば、親は良い生活が出来るようになるはず。
そういう、前向きな未来を夢見るところもあったと思うのやね。
それが、いつの間にか、子育てには、お金がかかり過ぎるから、無責任にたくさん子どもを産むべきではない・・なんて、馬鹿な考え方が広まってしまったのやね。
後ろ向き過ぎるわ。ほんま。
子どもは、親を選べないとか。そんな後ろ向きな思想めいたものまで、増える始末。
親ガチャで、親が選べればよいのに。
これも、何か、僻み根性丸出しで、気分が悪い言葉やね。
子どもは授かりものやから。。では、あかんのか。
子どもが生まれたら、親も、この子の為に頑張ろうと考え方が変わるもの。
そうして、親も子も成長していくものやと、私は思いたいね。
お金持ちは敵という、後ろ向きな偏見が、この社会を悪くしている。
豊かな人が増えることが、社会が良くなること。そう考えたらあかんのか。