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持ちたきゃないけど

 しばらく、鳴りを潜めていたと思ったら、また連日の北朝鮮のミサイル攻撃。

 

 なんで、日本がこんなミサイル攻撃の標的にされなくてはならんか。理不尽やね。

 

 21世紀だというのに、野蛮で超強力な兵器の危険にさらされる日本。

 

 なんで、日本がこんな目に遭わなければいけないか。

 

 これを突き詰めていくと、日本は不戦の宣言をしているから。

 

 どうしても、それに、つながっていると考えるしかないのやね。

 

 いくら戦争反対と声高に叫んでも、反撃しないと宣言している国って、相手からしたらただのお人好しの馬鹿にしかならん。

 

 自衛はするけど、反撃してこないと分かっている国って、誰がどう考えても、攻めやすい国でしかないやんか。

 

 ロシアが日本の漁船を拿捕するのも、中国が尖閣付近で日本の漁船を追いかけて追い返すのも、竹島は日本の領土だと言いながら、どの日本人も近づくことさえできないのも。

 

 みんな、日本が、ええかっこうして、戦争放棄なんていう、「きれいごと」を宣言しているから。

 

 GHQが、日本を二度と、自国に歯向かってこない国に、洗脳するために、飲ませた戦争放棄。

 

 このために、日本は、再軍備が出来ない建前になってる。

 

 同じ敗戦国であるドイツやイタリアは、とっくの昔に、再軍備して、今では、優秀な兵器産業を誇る国になっているのにね。

 

 べつに、それが羨ましいのではないけど、別に、戦争したくはないのやけど、もう80年以上前の呪縛にいつまで、捕らわれるつもりなんやろうね。

 

 もし、ウクライナに核兵器があれば、ロシアは、そう簡単にウクライナに侵攻出来なかったのやないか。

 

 ウクライナは、ある意味、敵国の首都を叩ける選択肢を放棄したために、攻められた。

 

 この世界の現実を、我々は、しっかり見ておくべきやろうね。

 

 ロシアも北朝鮮も中国も、そして、韓国さえも、隙あらば攻めてやろうと、狙っている状況で、日本が一人、能天気な平和を守れると、本当に思っているのか。

 

 まず、隣国が、手を出せない状況だけは、確保しておかないと、誰も、日本が攻め込まれる可能性をゼロだと、言えないのやないかな。

 

 持ちたきゃないけど、日本にも核兵器があるぞって、「お守り」を持たなきゃいけない時代が来るかもしれないね。

 

 日本にミサイルを撃ち込みにくい状況を作るためにね。

 

 外交だけで、平和が守れる時代は、もう、過去のものになったと、考えるべきなのかも知れないのやね。

 

 次は、皇居や、首相官邸に、核ミサイルが落とされるかも知れない。

 

 今は、もう、そんな時代なんやから。

 

 平和ボケも、ええかげんにせんと、取り返しがつかへんで。