紐づけって言葉止めないか
マイナンバーカードと銀行口座とを「紐づけ」して、補助金等の受取などをスムーズにしようと、政府は躍起になっている。
そして、年金受給をしている人に、年金の受取口座をマイナンバーの口座とリンクさせようと、しているのやね。
年金を2ヶ月に1回貰っている人たちは、異論がないやろう。そんな、憶測なんやね。
私ね。その作業を、本人の了承なしでしようとしているのに、ちょっと、違和感があるのやね。
もともと、年金などの受取のための口座なのだから、そこに、入金されることについては、文句を言う人は少ないやろう。
でもね。「紐づけ」という、言葉には、その口座から、政府が、本人の了承なしに、お金を出金されてしまうのではないかという、イメージが残るのやね。
実際、以前のように、後期高齢者の保険料とか、介護保険の掛け金などが、この口座から、知らないうちに、引き落とされてしまうのではないか。
この懸念があるから、反対する人が出るし、紐づけされることに不安を感じる人が一定数いるのやと思うのやね。
政府は、この紐づけされた口座には、入金専用で、決して、本人の了解なしに「出金」はいたしませんと、約束して欲しいのやと思うのやね。
役人という人たちに、何かあれば、国民から、お金を巻き上げられる、魔法の方法にされるのを、一番に、恐れているのやと思うのやね。
「紐づけ」ではなく、「受取口座」という言葉を、使えば、皆が安心すると思うのやけれどな。
それとも、それをしないのは、何かの時に、金を巻き上げることに使えるかもしれないという、下心があるのやないかな。
国民が抵抗しているのは、まさに、ここにあると思うのやね。