邪魔なんや
京都府が、北山近辺で、植物園、府立大学、府立資料館などの老朽化した建物を、建て替えるのに、いろいろプランを出している。
ところが、このプランに対して、京都新聞をはじめ、京都の左寄りな人たちが、反発している。
何にも、京都の街が活性化して、良く成ろうとしているのに、邪魔せんといて、欲しいのや。
今のままでは、京都と言う街のポテンシャルは、どんどん下っていく。
人口は減り、誰も住みたいと思わなくなる都市になって欲しくないのやね。
東京の人は、京都は歴史と文化があるのだから、永久に冷蔵庫の中に入れておいて、変えて欲しくない。
私は、いつもこの意見に反対するのやね。
都市としての機能のアップデートがなされないと、街の魅力は減っていく。
京都は観光都市やと言うけど、観光で飯を食っている人の割合は1割程度。
大学関連で生活の糧を得ている人が2割。
残りは、意外やろうけど、ものづくりで、飯を食っているのやね京都は。
そんな京都は、地価が高すぎることもあって、子育て世代が京都市内に家を持てない。
それが、滋賀県や長岡京、向日、京田辺の人口増になっている。
でも、その周辺に住む人も、何かあったら、中心はやっぱり、京都のまちなかなんやね。
京都市内の北の方に、1万人収容できるアリーナ施設を作って、いろいろな事に使いたい。
ええやないの。京都の10人に一人は大学生や。そんな人は、京都にそんな施設があってほしいのやないかな。
京都は、学生の比率が異常に高い街やという側面もお忘れなく。
まだ、広大な土地があるところは、どんどん、有効活用してほしい。
それの何があかんのや。
良好な住環境が壊される。嫌なら、引っ越せって。
あんたらは、あの辺にあった、豚小屋が臭くて、迷惑だと追い出したクチや無いの。
養豚場が、隣に来るわけでもないのに。
私ら、下京区民は、マンションの谷間で暮らしているのやで。
そんなん、ただの地域エゴやて。
公共の施設の方が、優先されるべきことやと思うわ。
京都の街の活性化のためには、こんなのは、邪魔なんやって。