NHK国営化
先週、NHKに関する専門家会議が行われて、今後のNHKの方向性についての意見があった。
とりあえず、今年の10月から、NHKの受信料は、地上波の契約料が125円下がって、1ヶ月当たり、1100円に。
衛星契約が、220円下がって、1950円になることが決まっている。
この会議で、有識者から、NHKの受信料について、いくらぐらいが適当かという意見があって、1ヶ月当たり、100円が妥当と指摘された。
それに、NHKの受信契約をせずに見ている人が、4割もいる現状を考えると、ネット配信も含めて、何が何でも、国民全員から、お金を取り続けなければいけないという、現在のやり方は、もう、時代に合ってないのやろうね。
不公平過ぎるというのもあるけど、そもそも、NHKを見てもいない人からも、毎月毎月2000円も徴収する現在のやり方。
やくざのみじかめ料より、えげつないかも知れないね。
世の中はもう、とっくの昔に、テレビよりネットが中心に代わっている。
イギリスの有名な国営放送・BBCも、無料になったそうやないの。時代の流れやね。
ネットフリックスしか見ないサブスクに慣れ切った人たちにとって、使わないのに請求だけされるNHK受信料は、どう見ても、「強制サブスク」にしか見えないわな。
こんな阿漕な制度が、何時までも永続きするはずがないって。
実際、NHKの契約者数は、2020年に4212万軒だったのが、2021年には、4155万軒。2022年に至っては、上半期だけで、20万軒もの人が、解約している。
ネットの世界が、主流になっている現在で、見たい人だけが見るスクランブル化に向かうべきと言う意見も増えているわな。
でも、NHK の人事権が政府側にあって、公営放送は、政権にとって、都合よく使われている部分もある。
言い換えれば、政治家さんたちのための公営放送に、費用負担だけ国民に付け回ししているようなもの。
NHKを存続させる意義が、災害時の緊急速報とか、世界的なスポーツ、国にって、大事な国民への伝達ツールであるならば、その運営は、本来なら、税金で行うのが筋。
費用を取るのなら、事業規模を現在の10分の1程度に縮小して、専門家会議の指摘通り、国民に月に100円だけご負担ください。
この辺りが、手の打ちどころやと思うけどな。