紐づけ
デジタル庁が進めている、マイナンバーカードと預金口座の紐づけ。
これに抵抗する人たちがいるのは、何故か。
これって、ある意味、国への不信感によるものが多いと思うのやね。
マイナンバーカードと紐づけされてしまつたら、国は、個人の財布の中身にまで、見られたり、ある日突然、口座から預金残高から、何かを引き落としされてしまうのではないか。
そんな疑いを持つ人がいるのやないかな。
「紐づけ」なんて、上から目線の言葉を使うからやて。アホやて。
国民目線で言えば、ただの、公共サービスの受取口座の指定やないの。
役人目線の「紐付け」なんて言葉使うから、国民は、抵抗するのやて。
実際問題として、この口座には、国からの、年金や、助成金、補助金などのお金が入金されるだけやないのかな。
この口座から、勝手に出金されることはありませんと、明確なルールを約束すればいいだけの話やのにね。ただの振込先・・・。それであかんのか。
実は、厚生労働省が、過去に、下手を打っているのやね。
年金を振り込んでおいて、同じ口座から、介護保険の保険料を出金するってことを、過去にやっているのやね。
今は、事前に年金から保険料を差し引いた金額だけを年金として払っている。
だけど、年金貰っている人からしたら、入金された年金から、介護保険の保険料を本人の承諾なしに、勝手に振り出されたことに、不信感を持っているのやね。
口座にある金から、本人が知らないうちにお金が出されることのアレルギー。解らなかったのやろうね。ボケの役人には。
この口座から、本人の承諾なしにお金が引き出されることはないという約束をしておけば、マイナンバーカードと口座の連携なんか、当たり前になるのにね。
こんなことも、分からない人がルールを作っている。国民に寄り添った行政が出来てないから、こんなことになる。
ある意味、官僚たちのレベルが下がって来た結果、国民の不信感が増えている。そんなケースやないのかな。