フランスに学べ
少子化問題は、どこの先進国でも深刻な問題や。
ただ、その中でも、唯一、少子化政策が成功している国が有る。
それがフランスなんやね。フランスは、どこかの国のように、お金を使って、なんとか、子どもを増やそうとなんてしなかったのやね。
逆に、子どもが生まれた親の所得税を下げたのやね。
1人生まれたら、減税。2人目が生まれたら、もっと減税。3人目なんか生まれたりしたら、他の人よりはるかに安い所得税になる。
これだけなんやね。シンプルやわ。どこかの国のアホ大臣さんに教えてあげたいわ。
金をたくさん集めて、たくさん使う事しか、関心が無い人たちを、あざけ笑うように、フランスだけで、子どもの出生率が跳ね上がったというのやね。
これって、はるかに安いコストで、大きな成果を実際に上げているのやね。なんで、こんな、ええことを真似しないのかって。
きっと、子育て予算をたくさん使う事を利権化したい人たちがいるのやろうね。
所得税をおまけしてあげるだけだから、コストもそんなにかからないし、子どもを産まないと損という状況が今後20年ほど続く。
大きくなった子供たちは、納税者となり、国の財政を助けるし、結果として、おまけした所得税の減税分は、何倍もの経済効果になって、国に還ってくる。
これって、経済成長のための、お手本のような少子化対策やないの。
減税を餌にすると言う、後ろめたさがあるのだろうけど、よくやったと、誰も褒めてくれないのやろうけど、確実に効果が見込めること。
政治家が、やると決めるだけで、国民も喜ぶ。三方良しやないの。
真似しない方が損。そう思わないか?