過激すぎる環境保護運動
気候変動への対応が遅いと叫んで、過激な環境保護運動を繰り返す人たちが増えている。
主に欧州の、それも先進国と呼ばれる国の人たちに多い。
著名な絵画に野菜スープをぶっかりたり、公道に座り込んで、車の大渋滞を引き起こしたり・・。お行儀悪い事、この上ない。
運動そのものは、理解出来ても、やってる方法が、どうかと思うものが多いわな。
先進国の人たちは、暇なんや。
恐らく、発展途上国の人たちは、そう感じているやろうね。
他にやることないのかって、正直思う事がある。
すぐ近くでは、ロシアとウクライナが戦争しているのにね。
豊か過ぎて、衣食住が足りると、地球規模の環境を守れという運動をやり出す。
何かに抗議していないと、生きてられない人たちっていうのは、どこの国にもいるのかもね。
環境保護は、せんど、自分たちが、地球にとって悪い事をし続けていたのにね。
今になってこんなことやりだすのも、これから、発展する国の人たちからしたら、先進国の人たちの「驕り」に映ると思うのやね。
石油や石炭バンバン焚いて、発展してきた国たちが、これから、豊かになって、人口も増えてくる国の人たちの発展を阻害しているようにも見える時がある。
彼らは、ある意味、自分たちの優越感が崩れることを恐れているのかもね。
これから、数十年後には、アフリカやアジア、南米など、比較的、発展に出遅れていた国たちの人口爆発が予想されている。
そうなると、相対的な人口中心は、今の先進国から逃げていく傾向が強まってくる。
このことへの恐怖が、彼らの根底にはあると、私は思っているのやね。
スポーツの大会で日本人が活躍すると、欧米人に優位やルールに変えて来た。
日本製の自動車が世界一になると、いきなり、電気自動車じゃないと、走らせないなんて、極端な事を言いだす。
その電気を作るのに、馬鹿ほどCO2出しているのに、電気はクリーンでエコだって、それ、嘘やん。見た目だけやん。
彼らは、世界の中心から、外れてくるのが怖がっているのやね。日本も含めてやけど。
地球環境保護運動は、先に豊かになった国のおごり。
これから、発展する国に過大な負担を強いて、自分たちの優位性を保ちたいだけ。
そう思わないか。