75歳免許厳格化
皆さんは、自動車の運転免許証をお持ちでしょうか?
我々の年代では、免許証が身分証明書代わりという感じだったので、かなり多くの人が免許証を持っていると思います。
もちろん、ペーパードライバーの人も多いでしょうけれどね。
その運転免許証が2022年5月から、制度が大きく変わったのをご存じでしょうか。
違反や事故歴のある75歳以上の高齢ドライバーには、より厳しい適性検査をして、不適格なら、免許の返納を促す方針に変わったみたいです。
高齢者が起こすブレーキとアクセルの踏み間違い事故や、高速道路での逆行などが、社会問題化したことも大きいでしょう。
運転免許の更新で、免許が更新できないなんてことは、今までほとんどなかってけど、今度の75歳での足切りは、やっと、公安委員会が、本腰を入れざるを得なくなったということなんでしょうね。
公共交通機関の発達している都市部では、自動車が運転できなくても、さほど、生活に困らないでしょうけど、地方に住む高齢者にとって、自動車は、移動のための足、そのもの。
免許をとられたら、生活の質ががらっと、悪化してしまうのは、当然。
地方へ行ったら、都会のルールを持ち込まないで、のんびり高齢者ドライバーの運転に合わせる。そんな、心の余裕が大事なのかも知れませんね。
そんなに急ぐこと無いって。それより、ご安全に。