日本の為にならん
私は、今やっている、政府の観光業支援策とか、ふるさと納税とかが、基本的に、嫌いなんやね。不公平を拡げているから。
全国旅行支援とかも、一時的には、観光客が増えて、景気が良くなったように見えるけど、それが無くなった時には、どうせ、ガクンと、落ちる。
つまり、カンフル剤にはなっても、恒久的に良くなるようなものじゃないのやね。観光業の先行き不安は、全く解消されないのやね。
つまり、アカンもんは、アカン。これに尽きるのやね。
ふるさと納税も、地方の活性化としては、良い面もあるのやけど、所詮、納税先が移動するだけで、地方税が減ってしまうところもある。
たった2000円の負担で、これだけお得と、飴をしゃぶらされているだけって、気が付かないと。
これが、長い目で見て、ほんとうに、日本の為になっているかと言えば、いささか、疑問なんやね。
税は、公平に最小限集めて、大事に使ってほしい。無駄遣いのための増税ばかりしている今の日本って、どやさ。
税収のうち、一番多くが人の医療費や福祉、国債の償還につかわれ、前向きな投資に向かう、活きた金に使われる比率が低すぎるのやね。
今の日本は、お年寄りの長生きのため、年金や生活保護のバラマキに使われる金が多すぎるのやないかな。
財務省は、いろいろな名目に分けてお金を集めているから、皆は意識が低いけど、年金掛け金とか、所得税、介護保険料など、全部の負担を統合的に見て見ると、日本の国民負担率って、44.3%にもなっているって、皆さん、ご存じてしたか?
米国が31.8%、イギリス47.8%、ドイツ54.9%、スウェーデン58.8%、フランス68.3%。
特に日本は、社会保障負担率と、財政赤字の対国民所得比率がずば抜けて高い。
これらを全部計算すると、潜在的な国民負担率は、56.5%とも、言われている。
おいおい、もし年収一千万円の人がいたなら、その中から、565万円も負担させられているってか。
この数値って、フランス、スウェーデンに次いで世界第三位。すごいことになっているやないの。
もうちょっと、負担している人たちが、負担が重すぎると、怒らないと、いけないね。
うまいこと、官僚たちに言いくるめられている現実から、逃げたくとも、逃れられないのやね。
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