ID一本化
令和6年度末までに、現在のマイナンバーカードに、運転免許証の機能と、健康保険証の機能をプラスして、身分証明証を、一本化すると、河野太郎デジタル推進大臣が発表した。
それも、実施時期を出来るだけ前倒し、したいそうな。
日本人の身分証明証は、確かに、いろいろなところが、発行していて、まとめる作業を今まで、全くやってこなかった。むしろ、遅すぎるぐらいやわ。
ただ、何の為にこれをするか。ここに注目しておかんとあかん。
総務省の予算、国土交通省の予算、それに、厚生労働省の、今まで、発行していたカードの発行費と、それを維持管理していたために必要だった経費、これを、一本化したら、何千億円予算が減らせます。
だから、国民の皆さん、よろしく、ご協力してください。と、言うのが筋やで。
現在のマイナンバーカードの普及率は、あれだけ、マイナポイントばら撒いても、やっと49%。
国に一元化した自分のデータを管理されたくない人が、半分以上いるという認識が必要やと思うけどな。
この統合身分証明書を使ったら、いろいろな証明書の発行手数料が半額になりますとか、強烈なインセンティブを付けたらいいのに。
マイナポイントばら撒いて、金で普及を図ろうとする手は、はっきり言って、アホと思うで。
それより、新カードでないと、明らかに、大損になる。
そんなカードにしないと、住民基本台帳の住基ネットの二の舞になるで。
国全体のお仕事を減らして、税金の無駄遣いを減額させるのが目的なのに、テレビCMで、馬鹿高い金使って、マイナンバーカード普及に、いったい、どれだけの血税をドブに捨てるつもりなのか。
役人さんたちのお仕事と、予算を減らすのが、デジタル化の目標のはずやのに、役人さんたちが、焼け太りを繰り返している矛盾。
誰か、どうにかしてくれ~って、私は思うのやね。