国葬反対デモ
安倍元総理の国葬に反対するデモの映像を見ていて、少し懐かしい気持ちになった。
ヘルメットには、特徴的な、タテカン文字。サングラスに覆面代わりのタオル。
これ、このまま、私の中学生の時に見た、学生運動の出で立ちと同じやん。
デモをしている人たちを見ると、かなりのご高齢のお爺さんが多い。
きっと、団塊世代の方たちは、昔に、ゲバ棒と、火炎瓶を投げて、安保粉砕!闘争勝利!ってやってた方たちなんやろうね。
また、機動隊と一戦構えたいってか。。
日米安全保障条約に反対して、日本を武力革命で、政権転覆を目指していた人たち。
あの青春時代の熱き血潮がよみがえって来て、いきいきとされている感じかな。
核マル、中核派、日本赤軍、ついに、ハイジャック事件やら、テルアビブやクアラルンプールなどで、機関銃ぶっぱなして、テロ事件まで、起こしてきた人たち。
こんな人たちが、9月の27日に予定されている安倍元総理の国葬を力づくで中止させようと、国技館を包囲する集会を呼び掛けている。
まぁ、日本国内の国葬反対運動が盛り上がっているのだけれど、世界各国は、アメリカが副大統領を含む大人数の葬儀チームを派遣する。
あのキューバでさえ、安倍総理を追悼して国民が国旗を半旗にして悼むことを決めたのやそうや。
9月15日号のタイム誌は安倍総理を表紙にして、特集するなど、安倍元総理が世界で果たしてきた貢献を称賛する日程が続いている。
国葬に反対する自由はあるし、参加するしないは、各人の判断で良いと思うけど、せめて、世界に向けてこんなに注目されるであろう葬儀に泥を塗るのだけは止めて欲しい。そう、思うわ。
国葬の妨害をしようとしている人たちに、せめて、自制をしてほしい。普通の日本人としてそう思うわ。