共産主義に反対
岸田内閣の支持率が、どんどん下落している。その主な原因は、やっぱり、安倍総理暗殺から発覚した旧統一教会との関係の問題やわな。
霊感商法やら、多額の寄進をさせるカルト宗教が、多くの国民に嫌悪されていて、こんな人たちに選挙の時に応援されていたのかと、バッシングが止まらないからや。
減り続ける支持率に危機感を感じた岸田総理は、ついに、旧統一教会との関係を一切、断つと、公言した。
ここで、注目すべきことは、この旧統一教会というのが、岸元総理と、協力して、北東アジアで、当時拡がりつつあった、共産主義に反対する勝共連合での接点がきっかけやったことなんやね。
反共産主義勢力と決別すると、自民党の党首に言われてしまったら、比較的右派だった人たちは、自民党から切り捨てられてしまう感覚になってしまわないのかな。
これらの一連の流れを冷静に見れば、自民党右派が支持する反共産主義勢力の勢いを、まんまと、左派な人たちが、弱めることに成功してしまっている点なんやね。
政教分離とは言うが、実は、GHQの作った日本の宗教ルールは、彼らにとって都合が悪かった神道を封じ込めるために進められている。
信教の自由を憲法にうたう事によって、日本国民が一体になって、かかってくる国民性を恐れた結果やったんやね。
創価学会が公明党を独占的に政党として成立させているように、本当は、宗教は政治とは相性が良すぎる性格を持っているのやね。
信教心が比較的薄い日本の中で、少し強い宗教が出てくると、選挙に強い宗教団体が大変有利になる。
多くの信者を集めれば集めるだけ、政治に対する大きな力を持つことが出来るのやね。
岸田内閣は、この政治と宗教の問題をクリアにする努力をもっとしないといかんわな。
日本の左翼な人たちが、国葬反対を叫んでいる人たちと、ほとんど重なっていること。もっと注目すべきやて。
ロシアや中国、北朝鮮などの独裁的で、非民主的な共産主義は日本で流行らせない。
統一教会決別と同時に、日本は自由主義、資本主義を何があっても貫くと言わないと、反共産主義に反対しているようになっている。
イデオロギーの糸が絡み合っている状態を放置したらあかんで。