中身からっぽの新資本主義
それにしても、岸田総理になってから、政府は経済対策を何もしてない。
こう、批判されても仕方がないぐらい、何もしてない。
日本は基本的には、まだデフレマインドから、脱してない。
物価は上がっているのではないかと、反論される方もいるだろうけど、これは、ウクライナ情勢による、食料やエネルギーの危機がもたらしたもので、基本は違うわな。
それが証拠に欧米のインフレ率を見ていると、9%とかなっているのに、日本は2%。やる気あるのかって話やで。日本のパイを大きくしないと。
もちろん物価だけ上げられたんじゃ、たまったものやないけど、岸田さん。3%を超える賃上げを期待するって、期待するだけで、上るもんかって。
最低賃金が31円も上がったけど、この数値って、時給で働く人のこと。賃上げとは別と考えるべきやて。
岸田さんは、昨年度、賃上げに応じた企業に法人税を優遇する税制を、2022年度の税制改正大綱に盛り込みますなんて、言っていたけど、これって、2013年から既にずっとやってる賃上げ税制と変わらんしね。
つまり、岸田政権は何もしてないのと一緒。官僚の操り人形に近いわ。
日本の上場企業のなかには、過去最高の利益を出している所も多い。
そんなところは、その利益をもっと賃金に回される政策が必要やと思うけどな。内部留保ばかり増やされても、その金は、投資にしか回らんから。
内部留保金に罰金的な強硬措置でもかけてみないか。2割は賃金に回さないと課税するぞぐらいであかんのかな。
それと、まだまだ大きな男女間の賃金格差も問題やわ。女性の賃金を男性並みに引き上げる法律を作るだけでも、日本全体の賃金水準が大きく上ると思う。
輸出型企業が、消費税払ってないのに、莫大な消費税の還付を受けているのも、私は違和感がある。返すの、半分でええのやないかな。
その分、所得税減税したら、景気にプラスになると思うのやけれどな。