ぼったくり自賠責保険
自動車を買った時に、強制的に加入が義務付けられているのが、自賠責保険。
この制度は、無保険の車を無くして、万が一の事故に備えた制度として、大変優秀なのだけど、この日本中を走るすべての車から徴収される保険料の会計が、とんでもなく黒字になっている。
本来なら、そんなに黒字なら、保険料を値下げして、利用者の負担を減らすべきなのやけど、これも、役人の悪い癖やね。
取れるところから、取ってやれ。この精神が露骨やわ。
ところが、これだけ大黒字の自賠責保険の会計やのに、また値上げするのやそうな。
実は、この自賠責保険の黒字分を、日本の財務省は勝手に借りて、決して返さないのやね。
何千億円ものお金を「借りパク」する財務省と言う組織。なぜ、批判されないのかって。
マスコミも、何をして居るのかって。政治家も財務省には何も言えないって、何時の時代やって。
幸いにも日本では交通事故数や交通死者数は、減り続けている。自賠以外にも、民間の任意保険に加入する人がほとんどやから、自賠の黒字体質は続くはず。
財務省と言う、既得権益の塊のようなところを、ちゃんと改革出来ないと、日本は悪政に悩まされ続けないといけないのやね。