台湾周辺が騒がしい
米国の下院議長が台湾を訪問した際に、搭乗した飛行機が撃墜されるのではなんて、脅しが中国から出ていた。
実際に、日本の米軍基地からは、空母を中心とした船団が東シナ海に向けて出ているし、中国は中国で、台湾をぐるっと囲むような格好で、何か所もの地点で、軍事訓練と称した、威嚇行為をするのだという。
中国という国は、判りやすい国で、国の意見を広報する際に、きつく言いたい時には、小難しいメガネの男性が出てくるし、やや大人しい内容の時には、比較的温和な女性の報道官が出てくる。
今回のスポークスマンは、女性の方だったから、恐らくあまり、事を大きくしたくはないという表れなのやろう。
米中の船団同士が対峙すれば、偶発的な衝突が起こらないとも限らない。どちらも、そこまでは望んでないというところ。
ただ、今回のペロシ下院議長の訪台は、中国政府の、台湾へ行ったら、ただでは済まないぞという脅しから、わずか、4日後やったからね。
忠告を無視して、習近平氏のメンツをつぶした格好になっている。
それに、台湾周辺の訓練エリアの一部には、日本のEEZも含まれるというから、日本が中国に抗議したのも当然や。
ただでさえ、中国は日常的に尖閣付近にやってきて、領海侵犯を繰り返しているからね。日本はその都度、抗議しているものの、遺憾砲ばかり。
イカン・イカン言っている暇があるのやったら、今度日本の領海に入ったら、自衛隊を尖閣に常駐させるぞとか、言えないのかな。
また、青島のイオンが官製デモで、襲われるのを、繰り返すだけなのかな。
そんなに、日本にとっても中国にとっても、尖閣が重要なところなのやったら、例えばやけど、中国にイケズする目的で、日本の原発から出る核廃棄物の永久保存場所でもここに作ったらどうや。
もし、尖閣を攻撃したら、この周辺海域が汚染されるぞという、脅しに使うのや。
福島沖に処理水を放水するだけで、中国は過敏に反応して来るから、尖閣にやってくる中国海警の船に、福島の処理水、放水したるぞ~。ぐらい、言ってやったら、ええのに。
まぁ、そんな、ガキの喧嘩のようなことも出来ないやろうけど、向こうさんの程度に合わせた作戦も、あると思うのやね。
日本の目的は、現状変更を試みてくる相手に、それを諦めさせることやから、戦闘行為ではないけど、相手が嫌がることも、考えておく事も、必要やないのかな。