ものすごい密集 | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

ものすごい密集

 京都では先週末、祇園祭の宵々山、宵山、山鉾巡行と、多くの人が出かけた。

 

 屋台が出たのが3年ぶりやったからか、久しぶりに多くの人出があって、ちょっと、ウルッと来た人もいたかな。

 

 このまま、コロナが続いて、もう、何もできなくなるのではないかという、怖さもあったからね。

 

 でも、7月に入ってからの新型コロナウィルスの新規感染者数の推移は全国的に飛びぬけて増えて、第七波が始まったと、言われていたのやね。

 

 こんななか、京都で、大勢の人が密集する祇園祭なんかやって、大丈夫か。誰もが心配していたのやね。

 

 京都の7月15日の宵々山の人出が25万人。続く16日の人出が30万人。そして、クライマックスの山鉾巡行の人出が、14万人。

 

 狭い京都市中心部の限られたエリアに、どっと人が押し寄せるものだから、久しぶりに人の大渋滞が起きていた。

 

 ものすごい数の観客が集まっていたので、さぞや、京都の新規感染者数は跳ね上げるだろうと思っていた。

 

 でも結果は、予想外にも、15日が919人、16日が2214人、17日が2467人、18日が1895人とか、他の都市と比べても、かなり低い人数に収まっている印象を受けたのやね。

 

 これって、コロナって、もう三蜜とか、関係なくなっているのやないかって、思うほどなんやね。

 

 BA5なる新しい株が、感染率がどうなっているのか、分からないけど、少なくとも、京都に特大のビックイベントがあった割には、新規感染者数は比較的低く収まっているという印象がある。

 

 重症になる人の比率も減って、だんだん、コロナが怖くない病気に向かっていってくれているのなら、有り難いお話しやね。

 

 もう、行動制限とか、営業禁止とか、堪忍してほしいからね。