得をしたのは誰だ
郵政民営化やら、非関税障壁の撤廃やらで、何が変わったか。
外国資本の日本買いが容易になって、昔とは違って、日本企業の株式の何と4割もが、外資になっていること。
これ、実は怖い事なんやね。
外国人の土俵の上で日本企業が転がされている様を見て、誰がこんな日本にしたか。
小泉改革やら、竹中平蔵氏などの骨太の改革か何か知らないけど、日本企業に、株主へのより大きな配当ばかり求める外資が、日本の利益を奪っていると言う視点が大事なのやね。
京都のホテルでも、もともと純日本の資本だった大ホテルが、軒並み、外国企業の傘下に成り下がっている。アホな事をしたもんやね。
つまり、日本にとって、外国人たちの決めたルールでの資本管理を見る限り、ええようにしてやられている現実。これを見ないとあかんて。
もともと、資本力のある企業は、資金調達の為に株式の上場何て必要なかったところが多かった。
でも、欧米の株式システムを丸のみしてしまって、莫大な利益だけ持っていかれているのが、今の日本のダメなところやないの。
失われた30年の日本の歴史は、そのまま、ハゲタカ外資に、日本のおいしいところを、根こそぎ、奪われ続けた歴史でもあること。これを、ええかげん、認めないと。
これに気づいているサントリーなんかは、株式の上場をしないでしょ。自分の会社を乗っ取れれてしまう前に、不利なルールから逃げた企業はかしこいよね。
日本の金融資産の大きさを虎視眈々と狙っている外資に、どうぞ、岸田を買ってくださいなんて、バカな事を言う総理。
日本の金融資産と、経済そのものを、そんなに、他国の資本家たちに差し出したいのか。気が知れない。
日本へ投資をは、そのまま、日本の利益をどうぞ、奪ってくださいと言っているのと、同義語やってこと。なぜ、分からんのや。
恥を知らないと。