円安は追い風?
日本にやってくる外国人観光客への制限を1日あたり1万人から2万人に、この前、増やしたばかりやけど、もう来月には、3万人にするそうな。
まぁ、具体的には、日本到着の飛行機の就航を制限していたのを、徐々に緩めるのやろうけど。
私ね、政府が、総数でコントロールしているように、見せかけないでと思うのやね。
航空機の需要なんて、飛行機に乗りたい人と、空席の飛行機の席数で、自然と、決まっていくもの。
コロナやら、サル痘のための制限をちゃんとやってますの言い訳だけのために、やってるのがバレバレやん。
それに、外国人観光客の急増を期待するかのような発言も、ちょっと、どうかと思うのやね。
今まで1ドル持って来たら、120円にしかならなかったのに、それが130円分使える。
我々の本音は、割安だから日本に行く人たちは、いらんのやね。
そら、外国人観光客の人たちからしたら、お得感満載なのやけど、外国の人を喜ばすための政策を日本政府がやるって、ちょっと、違うかなと思うのやね。
そら、観光業界の人たちからしたら、ウハウハなのやろうけど、観光って、かなりお金の使われ方に偏りがあるものなんやね。
例えば、中国人のゼロ円ツアー。
中国人の団体さんが中国の航空会社に乗って来日。関空には、中国の旅行会社が手配した白タクの、ミニバスがお出迎え。このバスが着くのが中国人資本の京都のホテル。
観光地の清水寺の拝観料は払うけど、お土産は、中国人の経営するドラッグストアやら、中国資本の電気量販店、お食事も中国人御用達の和食と称した、無国籍バイギング料理。
ほとんど、日本人資本のところには、お金が落ちず、繁華街は、日本語を話せない外国人で埋め尽くされる。
我々、日本人からしたら、遠慮のない外国人観光客の何が有り難いものかって。
安い円を使って、日本を買いたたきに来るだけって、ただの気分の悪い、最低なマナーな、迷惑な人たちだけってことにならないか。
円が安いってことは、それだけ、日本の国力が低くなってしまっているってこと。
なのに、恥ずかしげもなく、観光客の数だけを増やして喜ぶって、日本のプライドがそれだけ、卑下されることって、気付かないかな。
例え、割高でも来てくれる、そんな良い観光客だけ来てほしい。
金もほとんど使わん、安物の観光客には、たくさん来てほしくない。そんな、値打のある日本にしてほしいのやね。