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流れが変わった

 ウクライナのゼレンスキー大統領について、私は、当初、あまりにも、スピーチが、饒舌すぎることで、逆に、この人は、何らかの、うさん臭さを感じ取っていたのやね。

 

 実際、ゼレンスキー氏には、あまり報道されないけど、旧ウクライナの大統領たちがそうであったように、私腹を肥やすようなところがあったのやね。

 

 租税回避地に、自らの資産を移していたり、ロシアの言うような、ネオナチに染まった連中との付き合いも確かにあった。

 

 でも、そんななか、ロシアによるウクライナ侵攻が始まった。ウクライナはたった3日間で、降伏するのではないか。

 

 ゼレンスキー氏は、西側の国に亡命するのではないかと、お誘いもあった。

 

 でも、彼はキエフに留まって、戦うと宣言したのやね。

 

 これで、世界は、この勇敢な大統領を、見直したのやね。腹が座ったと見えたのやね。

 

 この時から、ゼレンスキー氏の振る舞いは、世界の注目の的になったし、また、ウクライナ政府も、世界世論の誘導のために、積極的に彼を使って、味方を増やすことに成功したのやね。

 

 つまり、彼は、うまく、ロシアを孤立させることに成功したってことなんやろう。

 

 世界から武器の提供をたくさん受け取れたり、多くの国が、ウクライナびいきになったのも、彼一流の戦略が功を奏した部分が大きいと思う。

 

 まぁ、いまは、プーチンが振り上げた手をどうして下ろさせるかがテーマになってきているやろうけどね。

 

 ゼレンスキー氏は、ある意味、ええ意味で「化けた」人になった。まぁ、これからの言動も大事になって来るけどね。