両論併記
それにしても、日本のマスコミっていうのは、中立的で、公平な報道姿勢っていうのに、欠けているという認識はないのやろうか。
ロシアは悪で、ウクライナは善という、報道ばかりがされていて、少しは、ロシアの言い分を書く新聞は皆無に等しい。
これって、実は、怖い事なんやね。戦争って、全面的に悪と正義っていうのは無いものなんやね。
ウクライナへのロシアの侵攻は30年前までの確執があって、約束を守らないウクライナっていう側面もある。
でも、ニューヨークタイムスでさえ、ロシア側からの視点での記事を解説しているのに、日本は、一方的にウクライナびいきばかり。
これって、クラスでのいじめで、誰か一人が虐められていると、他の人も、寄って集って虐めるようなもの。
大勢に着くズルい癖が日本人には、染みついているのかもね。
まぁ、ロシアは嫌いやけど、実は、ウクライナのゼレンスキー大統領も、私は、どこか胡散臭い臭いを感じてしまう方なんやね。
西側諸国はウクライナ全面支持なんやけど、援軍は出さなくて、武器だけ供与するってばかり。
ロシアからしたら、旧ソ連邦の国たちが、まるで、オセロゲームのように、どんどん、駒をめくられているという恐怖があるのやろうね。
所詮、専制主義の国の価値観と、自由主義、資本主義の国との価値観の差は、いつまでたっても埋まらないもの。
ロシア国内にも、その矛盾が大きくなって来たら、より民主的な勢力が増えてくるのやろうけどね。
西側の国が思うほど、ロシアは、圧政に苦しんでいる可哀想な国民でもない。
プーチン支持が戦争しても増えていることが、プロパガンダのせいだと、決めつけるのも、ちょっと横暴かも知れない。
ロシアにはロシアなりの、理屈があるのやろう。それを我々が理解するのも、なかなか、難しい問題なんやね。