現金その場限り
山口県阿武町で、一人の男性が、4630万円を、受け取って返してない件で、24歳の男は、金はほとんどオンラインカジノで擦っていたみたいやね。
誤送金の金と知っていて、使ったのだから、悪質と言わないといけないわな。
ただ、行方不明で、トンズラしたというのは、濡れ衣みたいやけどね。
この男は、最初は、役所の人のミスで、こんなことになったのだから、悪いのは役所の職員。だと、主張していた。
そういわれれば、この意見にも、一部の理はある。この件は、第一義的には、役場の職員に、ミスをした大きな責任がある。
それにしても、阿武町さん。この時代に、まだ、フロッピーディスクでデータの受け渡しをしていたって、聞いて、ちょっと驚いたわ。いつの時代やって。
田舎の金融機関さんなんて、失礼ながら、まだ、アナログな昭和の方法を後生大事に踏襲しているのやろうね。
ミスが怖いのは分かるけど、結果、間違っていたら、何にもならんのやけどね。
今の時代、公務員さんって、市民からの損害賠償に備えて、何らかの保険に入っているのやなかったのかな。
具体的には阿武町の残り、462人の人が10万円を受け取れてないのだから、それを優先すべきやわな。それが保険でカバー出来れば良いのやけれどね。
お金を返してもらって、それで、支払うって、それ、甘すぎないかな。ペナルティが無いっておかしいわな。
お金の受け渡しは、基本的には、現金その場限りの原則がある。
コロナの休業補償とか、緊急融資を受けて、返さない人も多いけどね。
この男の人も、返さなくてもいいと、一瞬、頭をよぎったのやろうね。なんで、自分だけ責められないとあかんのか。。という気になったのやろう。
公金を取り戻そうと思っても、男性の手元になくて、オンラインカジノの運営会社の懐に入ってしまっていれば、難しいわな。
ただ、そもそも、賭博が禁止の日本でなんで、カジノが出来るのか。国外のサーバー使って、逃げ道作っているのやろうけどね。
となると、お金はもう、海外に行ってしまって、取り戻せない可能性が高い。
誰がその損失を埋めるのかとなったら、本来の誤入金を受け取った男性ではなく、誤送金をしてしまった、役場の職員さんを責めるしか、なくなるのやないのかな。
それにしても、自分の口座に突然、4630万円もの大金が入金されたことを知ったときの男の人の考えた事。
興奮して、動転して、どうして、これをネコババしてやろうかと、考えたのやろうね。
これっても倫理的にはあかんことやけど、ミスして送金した奴が悪い。いまどきの若者なら、そう考えてしまうのかもね。
天から降って来た幸運を、カジノにつぎ込んで、一獲千金を増やそうと、人生最大の賭けに出た。この男の気持ちも、分からないでもないかな。
まぁ、結局、この人、人生変わっちゃったやろうけどね。