パクリを正当化する国
ロシアによるウクライナ侵攻によって、ロシア国内で営業していた外国企業は、軒並み、ロシアから撤退した。
このロシア国内に残った外国資本の資産を、ロシアは、国として、自国のものにしてしまうと言う事を発表した。
そういえば、日本の丸亀製麺も、ロシア人従業員たちだけで、「マル」という、丸亀そのままのうどん店を勝手に営業し続けているニュースがあった。
まぁ、国が、外国企業の資産を、パクリしてしまうことを、容認して、開き直るのやから、困ったもんやね。
こんなことをしていては、誰もロシアに戻ってこないとは、考えないのやろうか。ロシアに投資する国が無くなれば、衰退しか待ってないのにね。
ロシアの社会主義は、中国や北朝鮮と同じく、資本主義社会のええとこどりをしているだけ。
自由主義経済のルールが通じない国は、誰も相手にしてくれなくなるのにね。
中国も似たような事をしているからね。中国に進出してきた企業は、工場を閉鎖しても、そこで、使っていた設備や建物などを、処分できない。
撤退したら、中国という国に、取られてしまうと言うルールがある。おまけに、導入した技術も、そのままパクる。
つまり、資本主義国の「ええとこどり」をやっているのやね。
いまに、見ていれば分かるけど、いかにも日本企業を真似た無印とか、ユニクロとか、いっぱい出来るから。
これらの国には、パテントとか、ブランドの意味とか、特許の権利などを護る価値観やそれにカネを払う文化が、もともと無い。
貴方のものは、私のもの。私のものは、私のもの。
パクられた方が悪くて、パクった方はかしこい。それがこれらの国の常識なんやから、困ったもんやんにゃ。