日本をダメにする政策
岸田内閣は、補正予算として、何と6.2兆円も使うらしい。
補助金出して、石油製品の上げ幅を圧縮するのが狙いなのは、分かるのやけど、私、この手の政策って、血税をどぶに捨てることになると感じてしまうのやね。
日本が30年間も、物価が騰がらない政策を続けてきて、何が起きたか。
そら、インフレ率が高くならないのは、生活者にとって、有り難い政策なのやけど、よくよく考えてみて欲しい。
税金使って、インフレを抑え込んできた結果、日本は、ただひとり、世界の成長から、取り残された存在になってないか。
世界が成長するのに、日本だけ、成長しない。この結果、日本は、世界経済に占めるシェアがどんどん、落ちてしまっているのやね。
選挙前だから、銭使って、物価を抑制したい。これって、国民に媚びる政策やわな。
本当の意味で、日本経済が成長軌道に乗せるつもりなら、インフレを恐れていては、何もできないのやね。
物価も上がって、皆の給料も上がって、それでやっと成長するのに、税金使って物価上昇をいつまで押さえつけるつもりなのか。
そんなことばかりしていたら、じり貧になる道しかないと思わないか。日本を麻薬患者にするつもりかって。
マスコミや政治家が、わあわあ、やれ、値上げだ物価高だ。庶民の暮らしが暗しくなる。政府は何をしているのか。
こればかりやるから、日本の経済は、血税をつぎ込まないと、回らないような虚弱体質になってきているのやないのかな。
補助金が、経済一流だった日本経済を弱体化してしまったのに、その反省もなく、まだ、税金使って、物価高を抑え込むような、意味の無い政策を続ける。
日本だけ異常なほど、物価が騰がらない国になっている統計が、全てを示しているのやないの。