言ったもの勝ち
ロシアが、ウクライナの要衝の地、マリウポリを制圧した。ロシアは勝利したと、勝手に言っている。
確かに、マリウポリの多くの地域は、ロシア軍の支配下に置かれているらしい。
だけど、ウクライナ軍の兵士を含めて、まだ14万人ものウクライナ人の人たちが、ロシア軍と交戦中やという。
まぁ、ロシアは5/9に、ナチスドイツに打ち勝った勝利記念日を迎えるから、それまでに、ウクライナへの軍事侵攻が成功して、勝利したことにしたかったのやろうね。嘘でも。
このマリウポリという地域は、ロシア本土と、クリミア半島を陸路で結ぶ、唯一の要衝の地。
この地を我が物にしなければ、ロシアはクリミアへの陸路での補給が出来ない。
だから、喉から手を出してでも手に入れたい土地なんやね。
ただ、戦争の勝敗って、一方が、勝った勝ったと、騒いでも、終わらないからね。
米国は、ウクライナに1000億ドル相当の軍備支援を約束しているし、その中には、対戦車攻撃に有効な高性能ドローンや、最新鋭の銃器類も含まれている。
ロシアが少しでも隙を見せれば、西からのウクライナの大軍が、加勢して、一気に攻勢に転じる可能性だってある。
実際、ロシア軍への被害は、発表しないけど、相当な被害が出ているみたいやしね。
逆に、これだけやられているのに、よく勝ったなんて言えるという状況もあるわな。
ただし、実はその前の5月の4日という日に、もう一つの大きな意味のある日があるのやね。
ロシアの国債は、ドルでの償還の約束なのに、それをプーチンは、ルーブルでの支払いに勝手に約束を変えている。
この国債償還には、28日の猶予期間があり、この猶予期間が来るのが、まさに、5月4日。
西側諸国は、ロシア国債のルーブルでの支払いを認めない事で、もう結論を出している。
つまり、この日までにロシアは、莫大な金額の米ドルを準備できなければ、デフォルトになるってことや。
つまり、ロシア国債が紙切れになり、世界中の国がロシアと交易できなくなり、ロシアと言う国が、倒産する日が5月4日なんやね。
実際、何が起きるか分からない5月4日。
プーチンが実は重病説なども流れてきて、事態は混沌に向かうのかもね。
隣国の日本は、ひょっとしたら、ロシアが、破れかぶれになって、暴発する核ミサイルに、準備をして置いた方が良い可能性だってあるのやね。
近くの地下鉄とか、地階のある建物、探しておいた方が良いかも。物騒な世の中になってしもたもんやで。