言い方
牛丼で有名な、吉野家の伊東常務が、講演で、不適切な発言をしたとして、解任された。
この人、いったい、どんな言葉を発言して、批判されたか。
確か、「田舎から出て来たばかりの生娘を、牛丼で、シャブ中毒のようにする戦略」とか、言っていたような。
覚せい剤中毒を、例えに使うとか、バージンを意味する生娘なんて、言葉を使っているあたり、どうにも、品が無いね。
この方のお話しの要旨は、牛丼女子のファンを増やして、売り上げを上げようとしているということなんやろう。
でも、それやのに、この「言い方」というか、言葉をチョイスするセンスというか・・。
昨今は、人権とジェンダーなんていうのは、一番に関心が持たれている内容。
これを、一部上場企業(今はプライムか)の役員さんが、やってしまうのだからね。
このニュースが出た途端に、会社は、えらいことになったやろうことは、容易に想像できる。
コンプライアンス(法令順守)が、厳正になってきているのに、こんな容易な言葉を、しゃべってしまう。
これ、多分、普段から、こんなこと、好きで使っていはるフレーズなんやろうね。
口は禍の元。きっとこの方のお話しは面白いから、請われて講演に呼ばれたのやろう。でも、それが、逆に、足元をすくわれる結果になった。
アホな事、言わはったもんやね。晩節を汚したね。この方。