ロシア軍の化けの皮
今度のロシア軍のウクライナ侵攻で、皆が少し意外だったのが、「ロシア軍」の「弱さ」やなかったやろうか。
地上最強の陸軍を誇っていた・・はずやけど、兵器は古く、戦車は、前世紀の遺物並み。
黒海のロシア海軍の旗艦だった、モスクワは、たった1~2発のネプチューンという対艦ミサイルで、沈没したという。
これが、象徴するのは、意外にも、弱かったロシア軍ってことにならへんか。
重さ60トンもあるロシア製の戦車は、たった半日しか走行できないし、スピードもたった40㎞しか出ない。トイレもない。
対戦車の最新精密誘導のミサイルがたった1発真上から攻撃されたら、スクラップ場行きになる。
時代が変わっているのに、使っている武器は、超旧式で、そら、最新兵器を備えるウクライナ軍は、有利に戦いを進められるわな。
このロシア軍の戦いぶりに、肝を冷やしているのは、中国やら、北朝鮮やろうね。
自慢の中国巡洋艦の設計上のお手本は、ロシア海軍やからね。
台湾に出向いた瞬間に、たった1~2発の命中率100%に近いミサイルで、何百万ドルもする戦艦が、沈没させられてしまうのやから、割が合わないわな。
中国も北朝鮮も、ロシア軍から兵器の開発支援を受けているけど、冷戦終了以降の、ロシアでは、兵器のアップデートが、かなり、疎かになっていること。
これを目の当たりにさせられちゃったからね。
人員頼みの戦争のやり方しか知らない国って、無人攻撃機や、ドロ-ン、AI搭載の最新ミサイルにかかったら、大人と子供の戦いになってしまう可能性もある。
ロシアにとって、旗艦の喪失のショックは、よほど大きかったのやろうね。
その証拠に、いきなり、キーウの空爆を再開して、子供じみた仕返しをしているからね。
最新兵器がどんどん投入されるウクライナと、比べると、ロシアの兵器は、どうしても、オンボロに見えてしまう。
喧嘩のやり方がもう変わっているのに、いつまでも、20世紀の戦争しか、知らないロシア。
露宇戦争が意外と勢力が拮抗している理由は、こんなところにもあるのやろうね。