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情報戦

 ロシアがウクライナに侵攻して、1ヶ月半か。

 

 この間、ウクライナは、一貫して、ロシア軍の狼藉ぶりを世界にアピールして、ウクライナ支援に、猛アピールしている。

 

 首都キーウから、ロシア軍が撤退して、安全確保が出来た時点で、西側の報道陣は、大挙して、キーウに入っている。

 

 この記者さん曰く、ウクライナの用意した、プレス向けのセンターが、ものすごく整備されていて、コーヒーなどのサービスが完備されていて、驚いたそうな。

 

 プレスセンターには、パソコンやWi-Fiが完備され、少しでも、ウクライナ寄りな報道をしてもらおうと、余念がないようだったと、感想を漏らされている。

 

 自由主義国側からしたら、どうしても、ウクライナの肩を持つ報道のバイアスが、かかり勝ちなのは、このせいなのかもね。

 

 ウクライナの惨状を報道するビデオも、少し出来過ぎやないかと疑うようなところもある。

 

 ブチャの死体を掘り出す映像も、ロシア軍が、死んだロシア兵の年金を節約するために燃やして埋めさせたのではないかとか、いろいろな情報が拡散されている。

 

 市民ではなく、ロシア兵が埋められていたのなら、ブチャの虐殺の印象も少し変わっているわな。

 

 激戦地マリウポリで、ウクライナ軍の兵士がたくさん、ロシア軍に投降している映像が、ロシア側のメディアから、流されている。

 

 投稿しているウクライナ軍を見せて、戦意を喪失させようという作戦なのかもね。

 

 その一方で、黒海では、ロシアのモスクワという司令官の乗る旗艦が、ウクライナ軍によって、沈没させられたとの報道が出た。

 

 この船は、かなりの骨董品のポンコツ艦みたいやけど、ウクライナ軍の持つ兵器が、比較的性能が良くて、有効性が高いのも分かる。

 

 まぁ、戦時中のメディアでのアピールに、嘘が多いのは、昔から一緒。どちらも、自国に少しでも優位になるように、映像を編集し、印象操作も行う。

 

 リアルな戦いだけではない、情報戦も、露宇戦争では、飛び交っているのやね。