お祝い金 | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

お祝い金

 テレビのそこまで言って委員会を見ていたら、竹田さんという方が、日本の少子化対策について、面白い事を言ってはった。

 

 子どもが一人生まれたら1000万円、二人目が生まれたら2000万円、三人目が生まれたら3000万円、国からお祝い金をあげたらいい。

 

 何を突拍子の無い事をと、思ったけど、彼のご意見を聞いていると、このぐらいしないと、この国の少子化問題は、動かないかも・・とも、思えて来た。

 

 子どもは、生まれてから死ぬまでずっと、消費者になる。

 

 そして、やがては、労働者になって納税者になる。

 

 健康保険料や厚生年金の掛け金も負担してくれる。

 

 いくら、政策を重ねても、これより大きな経済効果は無いわな。

 

 世間では、賃上げをして分厚い中産階級を増やすなんてやっているけど、そんなに急に出来ることやない。

 

 でも、ベビーブームが起きれば、今後の半世紀に渡って、経済規模の拡大が見込める。

 

 まぁ、お金の為に、子をもうけようという方は、少ないかもしれないけど、この金額が、これぐらい大きければ、結婚しなければ損、子どもを作らないと損という世界が、実現するかもしれない。

 

 子ども三人出来たら、合計6000万円もらえるから、これで、家も変えて、ローンも無理なく返せる。これ、夢があるわな。

 

 大事なのは、子どもを育てる余裕が若い親御さん世代にない事。これさえ、クリアになれば、人口は増えるかも知れない。これは、多分、当たっている。

 

 国の将来のために、投資する。このお祝い金制度には、理にかなっているところがある。