テロ支援国家
今度のロシアによるウクライナ侵攻は、ちょっと、プーチン大統領の執念のようなものが感じられる。
彼は、ソビエト連邦時代に、ロシアが受けた、国家分裂という屈辱を、何としても晴らしたいという、怨念に取りつかれている。
元ソ連だった地域が、独立して、どんどん西側のNATOになって、モスクワに至近距離にまで、迫って来た。
ここに米軍のミサイルなんて、配備されてはたまらない。そんなところやろう。
でも、だからと言って、平穏の暮らしている、またロシア人と一番仲の良いはずのウクライナ人を、攻めて街を無差別攻撃していいはずがない。
これは、ロシアと言う国が、テロ国家に成り下がった事と同義語なんやね。
世界は当然、ロシアに経済制裁を加えて、追い詰めようとしているけど、ロシアは中国に天然ガスや資源、食料を売れば、生きていける。
中国は、パラリンピック冬季大会の開催国で、このタイミングで、ロシアが仕掛けた事に不満はあるけど、ロシアとは友好国だから、手助けする。
ただ、世界はせっかくロシアに総スカンを食らわしているのに、中国に助けられては、困る。
ここは、ロシアを助ける国は、テロ支援国家とみなすと、釘を打っておくべきところやと思うけどな。
岸田さんは、ようせんけど、バイデンさんぐらいはやっておかんと。
世界から孤立することは、大国ロシアにとっては、そんなに、怖くはないけど、国民経済が困窮すると、その怒りの矛先はプーチンに向かう。
この齢70歳になる独裁者を失脚させるために、何が出来るか。西側は、ここに注力すべきやろうね。