口を開けば反米
どうも、日本のマスコミやら、やや左かかっている人たちの中には、反米が染みついる人たちがいるみたいやね。
今度のウクライナへのロシアの侵攻の件で、ウクライナだけが一方的な被害者でもないと、サンモニで発言した評論家の寺島氏。
開戦を報せる新聞紙面で、バイデン大統領が、ウクライナへの侵攻の始まりと認めたことで、米ロ交渉が決裂したと、新聞の一面で米国批判する朝日、毎日。
ロシアのウクライナ侵攻より、こっちの見出しが大きいのは、おかしくないか。
こんなの、誰が見たって、ロシアが悪いのに決まっているやないの。
なのに、口を開けば、反米。もう、何んでも米国批判をしてないと、生きていけない病のように見えてしまうわ。
まぁ、寺島氏の主張の本質は、ウクライナの大統領が、元コメディアンだったため、人気者が政治をすることの危うさを問いたかっただけなのやろうけど。
コメディアンを差別するわけじゃないと言いながら、明らかに職業差別をしている。
思い起こせば、大阪府知事だった横山ノック氏、喜劇役者だった青島幸男氏、人気俳優からカリフォルニア州知事になったシュワルツネッカー氏、大統領にまでなったロナルドレーガンだって元俳優さんやわな。
彼は、ポピュリズムが嫌いで、素人が政治をするなと言いたいみたいやけど、現実は、票を集められる人がリーダーになるのが、民主主義の大基本。
ダメなら国民が選ばなきゃよいだけなのだから、民主主義を否定されても困る。
非難すべきなのは専制政治化をより鮮明にしている、ロシアや中国、北朝鮮、ミャンマーなどの軍事政権国家の体制やないのか。
ウクライナは、永年ソ連からの搾取に怯えて来た。実際、ソ連時代にウクライナの農家に小麦を作らせて、それを全て奪ってしまったりしている。
そのおかげで、ウクライナでは何百万人もの人たちが餓死している。
ウクライナ東部にロシア系の住民が多いのは、餓死で空き家になった家に、ロシア人たちが勝手にやって来て、住み着いてしまったから。
これを聞いて、何とも露助のやりそうなことと思ったわ。日本も、満州国やら東北軍で捕虜にされた人たちが、シベリアで過酷な強制労働をさせられて、殺されている。
北方領土だって、第二次世界大戦で、日本が降伏してから、ソ連が日本に宣戦布告して、火事場泥棒のように奪った島やわな。
ロシアを信用してはならない。これだけは、21世紀になった今も忘れたらあかんで。