北方領土奪回の好機
皆さんは、かつて、日本がロシアとの戦争に勝った事があることを、お忘れやろうか。
今、世界中の目が、ウクライナに向いている時って、実は、日露戦争が始まるときの状況に少し似ているのやね。
クレムリンは、西欧との戦争に必死になっている。東沿岸部は守る余裕もない。
この状況って、本来なら、日本が手薄な北方領土に軍を出して、取り返す絶好のチャンスなんやけどな。
もちろん、日本は、戦争放棄している国やから、そんなことは、しないけど。
でもね。この状況って、ロシアが、日本や米国の足元を見ている状況でもあるのやね。
攻めてこないであろう敵は、恐れるに足らずなんやね。やっぱり。
まぁ、日本自身が、戦争というものを、身近に考えることの無い、有り難い80年を過ごして来たからね。
これを崩したくはないやろうけど。もし、憲法第九条の無い普通の国なら、当然のように、考えてくる事なんやね。
日本の総理が、もしも、あの北朝鮮の金正恩やったら、これ、絶対にやるで。
軍事政権の国にとったら、千載一遇のチャンスやからね。
もし、日本軍が北方領土に進軍したら、ロシアは西とも東とも戦わないといけなくなる。
これが、一番困ることになるのやけどな。
つまり、これがウクライナへの本当の意味での、何よりの加勢にもなる。
話し合いでなんか、決して帰ってこない、北方領土。
韓国に不法占拠され続けている竹島。
それに、いつ中国が奪いに来るか分からない尖閣。
日本にとって領土問題は、やっぱり、ファンタジーの世界で、脳内お花畑な人で、現実を見ようとしない人たちの平和妄想やからね。
一方、ロシアのウクライナ侵攻は、テレビの中だけのドラマやない。
現実に起こっている国と国との殺し合いの戦争、そのものなんやね。
平和ボケの日本には、恐らく何もできない。それで本当に、ええのやろうか。
もしかしたら、国を追われる可能性さえあるのに。
日本人も、ウクライナの人たちの身になって、現実の事として、考えてなくてはいけない事なんやね。