人は懲りないもの
ロシアが、ウクライナ国境付近に、戦力を集約させていると言うニュースが流れて、ひと月ぐらいになる。
旧ソ連の崩壊で、独立したウクライナは、モスクワから、たった500キロほどしか離れてない。
もし、ウクライナが、NATOに加盟して、米軍基地が、ロシア国境に作られでもしたら、おちおち、枕を高くして寝てなれないと、クレムリンは、おかんむりなんやね。
それにしても、この地球上から、戦争というものは、無くならないね。
戦う事で、多くの人が死んで、悲しみ、経済もボロボロになるのが分かっていても、戦うことで、国家の意思を示すことの方が、優先されてしまう。
実は、現代になっても、戦争の志向は、中世の時代のまま。その源流にあるのは、憎悪と不信感と、征服欲なんやね。
21世紀にもなっているのに、未だに、陣取りゲームを仕掛けてくる国がロシアと中国。現状変更は、もめるに決まっているのにね。
ロシアは、いろいろな首脳と電話会談して、少し軍を引くそぶりを見せているけど、これは、フェイクやわな。
北京五輪が終わるや否や。彼らは、仕掛けてくるで。多分ね。
日本は、この機に乗じて、尖閣を取りに来るかもしれない中国の動きには、気を付けないといけない。
米国の戦力が欧州に向かうと、アジア太平洋が弱くなる。台湾やら、尖閣、東シナ海に、何らかの展開をしてくる可能性が高まるのやね。
能天気な憲法9条を、後生大事にしている日本は、とんだ間抜け国だと、馬鹿にされているで。
攻撃しても守るだけで、攻めてこない敵は、怖くないのが、戦争のルール。専守防衛なんて、脳内お花畑なこと。
まだ、言っている日本は、格好の標的にされる。無抵抗主義なんて、大昔の事。日本は、人が殺されてからしか、何もできない腑抜けの国に、成り下がっているのやね。