減税するのが正論
今年になってから、ガソリンの価格が高騰している。世界的な問題やけど、何で日本は、ガソリン税の減税をしないのかね。
付け焼刃的に、税金を業者に配ることで、価格上昇を抑えようとしているけど、税を集めてまた配るというのは、基本的に、何をやっているのかって話。
配るぐらいなら、最初から集めるなというのが正論のはずなんやね。
岸田政権のガソリン政策は、小売価格に換算しても、1リットル当たり、3円~4円程度の話。
こんなの、今の状況じゃ、元売り価格の高騰には、焼け石に水になっちゃう。
下手すりゃ、業者のポケットに入って、小売価格の値下げに反映されない可能性だってある。
もともと、ガソリンには、1リットル当たり、50円の、税金がかかっている。
それも、もともとは、25円が正当なガソリン税だったのに、地球温暖化防止か、CO2削減か知らないけど、暫定的に、25円の税が上乗せされている。
市民生活に、大きな悪影響が出ている昨今に、市民を苦しめるような暫定ガソリン税を、そのままにしている方が、非常識やないのか。
25円の暫定のガソリン税を減税するだけで、今の170円オーバーの小売価格は、145円まで、下げられるはず。
なのに、財務省は、減税に反対するし、国交省は、道路特定財源が減ると言うことで、反対。
経産省は、財務省の言い成りなのだから、もう政治判断で、岸田さん得意の、ちゃぶ台返しで、ガソリン税の暫定分を引き下げますって、やりゃええのにね。
役人っていのは、自分の仕事が減ることやら、今まで使えていた予算が減らされることを嫌う人種なんやね。それにダメ出し出来るのは、政治家だけ。
岸田さん。ちょっと、ええとこ、見せてみたら、どうやねん。