中流崩壊
正月早々、暗いお話しで申し訳ないけど、今まで、中流と呼ばれていたサラリーマンの人たちが、実は今、困っている。
日本は、中流社会とまで言われていたのやけどね。
政府は、労働時間を減らせ減らせと、必死になっているけど、これをまともに聞くと、実は、サラリーマンの人たちは、残業代を稼げなくなっていたのやね。
新聞記事で見ると、今まで毎月あった15万円ほどの残業代が、コロナ禍もあって、4万円ほどしかなくなっというのやね。
マイホームを買って、年収900万円あって、残業代でローンの返済をしていたのに、これが消えて、家を手放さなくてはならなくなるとの悲劇も、出てくるのやろうね。
そもそもやけど、日本人の売りは、勤勉でよく働くことやなかったのか。
欧米から、日本人は働きすぎやと、言われて、国連の労働機関・ILOから、労働時間を減らせと言われて、そんなのを、真に受けて来たざまが、この結果やないのか。
ニューヨークのエグゼクティブなんて、睡眠時間を削ってまで長時間労働しているのにね。
人しか資源の無い日本人が、残業せず、家庭一番やて。何を、牙を抜かれているねんって、お話しやないのかな。
その考え方は、古いと、若い人は言うかも知れないけど、なら、どうして、これからの日本は、世界と戦っていくのや。
そういう、あなたに何が出来るのや? この答えを見とけないと、日本復活の糸口は、恐らく、見つけられないで。
今日できることを明日に持ち越さない。今できるのに、それをしない。こんなことで、どの世界の国が、日本の事を尊敬したり、恐れたりしてくれるかって。
他の人と同じではあかん。前に踏み出さないと生き残れないのが、今の時代の世界。ぬるま湯の日本人のままでは、先が見ているのやで。