誰が信じるのか? | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

誰が信じるのか?

 中国の女子スターテニスプレーヤーが、中国共産党に捕らわれているのではないかという、ニュースが出た。

 

 テニスのプロ選手は、全世界での大会に出場するから、いろいろな機会で、インタビューされる。

 

 どうやら、そこで、中国のお偉いさんに、性的な関係を強要されていたことを、暴露したみたいなんやね。

 

 それ以来、この選手は、連絡が取れなくなって、当局に拉致されていたのではないかと、皆が心配していた。

 

 中国当局からしたら、中国共産党の上層部のメンバーの大スキャンダルだから、必死に情報統制して、この話題を揉み消そうとする。

 

 それで、このテニス選手が行方不明になって、殺されてしまったのではないかなんていう、噂が出ていたのやね。

 

 中国という国は、自国にとって不都合な事とか、国家の意思に反する行為を、無かったことにしてしまう国やからね。

 

 この国では、大金持ちになり過ぎたり、有名人になったりしたら、逮捕監禁されて、下手すりゃ、殺されてしまうことが、よくあったからね。人の命の安い国やから。

 

 今回、このニュースが出た後、最初は、新聞記事で、この選手が健在であるとのインタビュー記事なんかを載せて、拉致何てしてませんよと、していた。

 

 それで信じてもらえないものやから、この選手のテニスイベントでの動画とかを出してきた。

 

 それでもまた信じてもらえなくて、今度は、IOCのバッハ会長との会談の様子の映像を公開してきたのやね。

 

 これって、誰が信じるのか・・って内容やったから、逆に疑惑が膨らんでしまったのやね。

 

 中国は来年2月に、北京冬季五輪を開催する。

 

 今、人権問題で、中国という国の酷さが暴露されてしまったら、この冬季五輪をボイコットされてしまう口実になることを恐れているのやろうね。

 

 私は元気で、ここで生活しています。無事ですよ。何もないですよって。。当局のシナリオ通りの映像を見て、簡単に騙される人がそんなにいるのかな。

 

 そして、何より、バッハ会長を、政治利用して、自国の無実証明をさせようとしている態度が、余計に怪しすぎるやないの。

 

 この選手の家族や一族郎党が銃に囲まれて、下手な事が出来ない状況でないって、いえないからね。

 

 ウィグルやら、チベット、香港でこの国がやってきたこと。国民を監視して、自由な活動が制限されている異常な国であること。

 

 海外のニュース放送があるとき突然、打ち切られることが日常茶飯事な国で、信じろと言う方が無理やで。