涙ぐましい
立憲民主党の党首選挙が始まったけど、京都新聞の記事を見ていて、何か違和感を感じたのやね。
それは、見出しで、立憲民主党の党首選挙だと大書きしているのに、記事の文中に、いちいち、立憲民主党の、立憲民主党のと、各々の候補者の前に、政党名を何度も何度も、書いている事なんやね。
そりゃ、選挙で大敗した野党の党首選など、そんなに世間から、関心を持ってもらえないのだから、応援している新聞社からしたら、この機会に、アピールしておこうという、下心は分からないでもないのやけど、その方法が、これか。。
この涙ぐましいような努力をしても、立憲の票は伸びそうにないけどね。
今や公明を抜いて、野党第三党になった維新が、来年の参院選では、気になるところなんやろうね。
はっきり言って、立憲民主党の敗退は、共産党と選挙協力したことにあるのやないのかな。
今の国民のストライクゾーンは、私の感覚では、中道のやや右寄りにあると思うのやね。
自民の安倍さん、菅さんが、かなり右寄り過ぎたから、その揺り戻しで、岸田さんは、やや中道寄りの政策を採ろうとしている。
これが振り子の原理の正しい法則やて。
憲法改正反対、自衛隊を違憲とまで言う共産と選挙協力すると、同一視されてしまって、旧民主党票が逃げたのやね。
正当の一番大事なことは、その党が何を目指す党か、旗色を鮮明にすることなんやね。
万が一、敵が攻めて来たら、その政党は何を守るのか。国民なのか、イデオロギーなのか、それでもまだ憲法なのか。
北朝鮮が日本にミサイルを撃って来た時。そんなはずがないと言うのが共産。
それでも、日本は耐えて、話し合いで解決すべきというのが、立憲。
ミサイルが日本に到着して、誰かが死んだり、施設が破壊して初めて、抗議するだけなのが、国民民主。
何とか、ミサイルを迎撃だけして耐えろと言うのが公明。
ミサイルを発射してきた敵基地を攻撃できるようにするべきというのが、維新。
遺憾だ遺憾だと、文句ばかり言って、正当防衛を証明できない限り、なかなか動けないのが自民。
こんな感じなのかな。
選挙の争点って、このぐらいわかりやすくしてほしいけどね。