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農水省は何しとる

 知的所有権の問題より、最近、深刻になってきているのが、韓国、中国による、日本で開発された果物のパクリである。

 

 以前は、イチゴがターゲットにされていたけど、最近は、高値で売れる、シャインマスカットなどの、高級ブドウである。

 

 植物検疫で、果物の苗や種を物理的に、海外に持ち出されるのを阻止するのは、難しい。

 

 でも、だからと言って、10何年間も品種改良を繰り返し、莫大な費用もかけて、出来た果物をいとも簡単にパクれて、それも大量に生産し、中国に売っている現状。

 

 いつまで、その状況に指をくわえて見ているだけなのか。国際司法裁判所に提訴するとか、輸出機会の損失で200億円もの被害が出ているというのに、何をしているのか。

 

 今やるべきなのは、特許権に近い新しいルールを国際的に作って、実際に流通している果物の、DNAに、課金出来るようなシステムづくりとかやないのか。

 

 パソコンやゲームのソフトにパスコードなどが必要なように、オンラインで、登録して、その栽培権利や、開発経費の負担などを確約しない作物でない限り、栽培禁止に出来る世界的なルールづくりを、何故しないのか。

 

 逆に韓国中国で開発された作物を、また、悪意の第三国が勝手に栽培して、文字通り、成功の果実だけを霞取られることに、将来、必ずなる。

 

 そのためにも、正直者が馬鹿を見ないようなルール作りは、必要不可欠になってくるのやないかな。