与党も野党も嫌
今週の日曜日に総選挙が終わった。
自民、立憲などが、票を減らし、維新が伸ばした。これ、冷静に見ると、与党も野党も嫌。と、考える人が増えたってことなのかな。
私、投票所で、地域のお手伝いで、投票のお手伝いをしていたのやけど、1つ、「あれっ」って、思うことが有った。
比例代表の投票をする机の上に張り出してあった政党名の表を、よく見ると、「民主党」っていう略称名が、2つもあるのやね。
比例代表の投票って、政党名の略称で書く人が多い。
なのに、「民主党」って書かれると、立憲なのか、国民なのか、ひょっとしたら、自由民主党なのか、判断が付きにくい。
民主党って書かれた投票用紙の行きつく先を聞いてみたら、立憲と、国民で、按分するのだそうな。
つまり、民主党って書かれた投票用紙の効力は、半分になるってこと。これでええのかね。
まぁ、正当名を届け出する時に、党名の略称も届け出るけど、どっちも譲らなかった結果なんやろうね。
もともと、同じ政党やったから、似たようなものかも知れないけど、国民民主党の方が少し中道寄りなイメージやけどね。
まぁ、日本には米国や英国のように、二大政党制は、一度経験して、難しいっていうのが、分かったからね。
いろいろな政党を自由に作って、その政党が離合集散を繰り返すスタイルしか、今はないのかもね。
いずれにしても、立憲民主党は、市民から、そこまでの支持はなかったってことかな。共産党と、調整までしていたのに、ほとんど、効果無かったみたいやね。
ただ、市民は、やはり、安定した中道的な政党を望んでいるのやないかな。
長く続いた安倍政権が少し、右寄りだったから、振り子の針は、今度は少し左に振れるのが順当。
こうして、政治の振り子はだんだん、その振れ幅が少なくなっていく。これが、民主主義の正論やからね。