1億総いじめっこ時代
どうも、SNSの拡がりの世の中への悪影響は大きくて、人と人との関係性のルールが、どんどん変わり過ぎていると感じることが多くなった。
人と、何かのコミュニーケーションをする時に、一番大事な事は、お相手の事を尊重する態度やったと思うのやね。
匿名で、どこの誰でも書き込めたり、自分の意見を堂々と発表できる機会が増えた事は、素晴らしい事なんやけど、一番大事なことが欠落しているのやね。それは、「遠慮」や「配慮」なんやね。
お相手を「慮る(おもんばかる)」という事は、大人の人間にとって、大事な事の一つなんやけど、これが備わってない人が、増えてしまったのは、残念な事やね。
子どもは、そこまでの知恵が無いから、許されるとしても、ええ大人が、人さまに、あからさまに、罵詈雑言を吐いたり、死ねとか、お前なんか生きている価値が無いとか、普段の生活なら、決して言ってはならないNGワードを平気な顔して、言ってしまう。
この現象は、ある意味、大人の幼稚化に近いのだろうけど、これを社会全体が許してしまう空気感が、怖いのやね。
天皇陛下の姪っ子さんの結婚を素直に喜んであげられない態度。
皇室とは、全く関係のない人たちが、ボロクソな事を書いていいルール。そんなの有っていいはずがないやないの。
人が集まれば誰かを虐めてしまうものと、諦めてしまうのは、簡単やけど、大人はこれをしたらあかんやないの。
分別盛りの人たちが、寄って集って、いじめっ子に成り下がってしまうこと。恥ずかしいことやと思うで。