格差は悪ではない
マスコミはよく、アベノミクスが、格差を拡げた張本人だと、批判する。
でもね。日本って、先進国の中で、最も格差の少ない国なんやけどね。
そもそも、「格差が悪」というのは、共産主義国が使うキャッチフレーズであって、実際、格差は悪い事ではない。よくよく、考えて欲しい。
悪いのは、貧困であって、「格差が悪」という発想は、みんな等しく豊かでないと不公平だという、考え方に立っている。
努力した人が豊かになる。正直者だけが得になる。人より、より多く儲けたいと思う。これの、どこが悪なのか。
もしこんなのを、悪にしてしまうと、頑張らなくても、人と同じ報酬が得られる。
真面目に仕事しなくても、時間さえ過ぎて、やり過ごせば、同じだけ、お時給が頂ける。
辛い仕事は嫌で、頑張らずに、頑張った人と、同じだけお金だけは欲しい。
こんな人たちばかりになってみ。日本、終わるで。
ちょっと、極言すれば、格差は、その人の努力した証しであるべきなんやね。
人より、より良い生活をしたい。より多くの収入を得たい。そのための努力のモチベーションの意味もあるのやね。
格差是正と、よく政治家さんたちは言うけど、これ、完全に間違っている。貧困撲滅って言い換えないと。
政治のお仕事は、もっと、努力して良い生活を得たいと、考える人たちを増やすことにある。
何もせず、のうのうと生きているだけの人たちの人権を守って、頑張る人たちの足を引っ張るのは、止めてもらわんと。
政治が頑張る人の応援団で、有り続けないと、行政機関としての意味なんて、無くなる。施しをするだけが政治や無いって。