入場禁止
長く続くコロナ禍のなか、デパートやホテル、ファミリーレストランなど、多くの商業施設の入り口には、検温のためのタブレットや、アルコールスプレーがある風景が当たり前になった。
熱のある人の入場をお断りします。これが、簡単にできるコロナ感染対策なのやけど、コロナでなくても熱は出ることがあるわな。
例えば、ホテルのチェックインのケースで、もし、体温が37.5℃以上ある人は、帰ってくださいと言うのやろうかな。
何か、熱のある人=コロナ患者という、思い込みもあって、このホテルに泊まりに来た人はどうするのやろうね。部屋で熱が下がるのを待つ。それも、許されないのやろうか。
最近、ワクチンパスポートと言って、2回のコロナワクチン接種済み証明などが話題になっている。
この他に、PCRでの陰性の証明書を飛行機のチェックイン時などに、条件として出すケースも多い。
コロナワクチンの接種は任意のはずやのに、事実上ワクチン打ってない人、お断りってなったら、みんなへの同調圧力は強くなるわな。
人によっては、ワクチン接種に重度のアレルギー性の拒否反応が出る人もある。アナフラキシーってヤツ。
この人たちは、旅行もするなと言っているのと、同じ意味にならないのかね。
逆に、ワクチン証明を提示した人には、くら寿司が割引になるサービスとかが始まるらしい。
このことって、意図して、ワクチン接種を広めたいという目論見がきっとあるのやね。これ、えこひいきやけど、いいのかな。
例えば、人種や肌の色で人を区別すること。これと、ワクチン接種の有無でする人への区別。どれも、あまりよくない事のような気もするのやね。
ワクチンをすでに打った人が上位で、自分の意志でワクチンをうたないことを決めた人を下位に見たり、何らかの差別があることって、これって、ええのかな。
子ども達には人を差別してはいけませんと教えている大人が、ワクチン打った人だけ、旅行が安く行けますよって、これって、何か、私には、違和感があるのやね。