説明がつかない
先日、麻生副総理が、マスコミから、最近、新型コロナウィルスの新規感染者数が、激減したことについて、感想を求められて、政府のやり方が、間違っていたかも知れないと話されて、話題になっていた。
まぁ、方針を決める立場にある人が、そんなことを言われても・・・というのは、あるけどね。
実際、街の人出がこれだけ増えているのに、コロナの新規感染者数が激減している事。これが、今までの考え方では、説明がつかないからなんやね。
人流が増えれば、コロナの感染も増えないと、人流抑制の方法の正当性が問われて当然やわな。
まぁ、気候が良くなって、換気が増えて、コロナの蔓延が収まったとか、コロナが変異して、無力化したとか、変異の段階で、ウィルス増殖のための細胞のコピーミスが起きて、自滅したとか、いろいろ説はあるみたいやけどね。
ただ、専門家会議の人たちを、責めるのも気の毒やわな。本当のところを確実に説明できる人なんて、いないのやから。
ただ、じわ~っと、何か分からないけど、コロナが消えたとなるのかもね。そもそも感染蔓延の終わり方って、そんなもんやから。
コロナにかからなくても、別のインフルエンザで、たくさん人が死んでしまうようになるかも知れないからね。占い師でも、専門家でも、誰も分からないって。先の事は。。
我々は、自分にとって、都合の良い答えを求めがちになる。早く酒を飲みたい。以前の楽しみを取り戻したい。旅行に出かけたい。帰省もしたい。
でも、しばらくは、慎重にとなるのやろうね。逆に、11月になるとまた戻るかも知れないから、今のうちに遊んでおこうと考える人も増えるやろうね。
京都のホテルでは、直前の予約が増えてきているのやという。1週間先ぐらいの感覚で、旅行したい。そんな人が多いのやろうね。
先日、久々に、有名なグルメスポットで、お客さんの行列を見かけた。早い人は、今のうちに空いている京都を狙って、やって来てはるのやろうね。