岸田流所得倍増
自民党の総裁選での公約で、岸田氏が、ちょっと驚くような事を言い出した。
いつの時代の新聞の見出しかと思ったら、ちゃんと2021年の9月って書いてある。その見出しには、所得倍増を公約したとあるのやね。
池田隼人の時代やあるまいし、日本人の所得が今の倍になる。この公約って大丈夫なのか。それとも、妄想のアドバルーンなのか。
確かに、日本人の給料はこの30年以上あまり上がってないし、その間に世界の発展途上国やら先進国が成長して、日本は、一人、取り残された感がある。
本来やったら、日本人の平均所得は今の倍ぐらいになってないとおかしい。この主張は分かる。
国税庁の資料によると、日本人の2021年の平均年収は436万円。これって、1992年の455万円より下がっている。誰が悪いのやろうね。
ボーナス引いて月給にしたら30万円を割るかな。これを50万円ぐらいには、したいところやね。他の国に負けないようにするには。
それと、大問題は少子化。これの解決法は、「えこひいき」するしかないと思うのやね。文句を言う人はいるやろうけど。
結婚しないと損。子供を作らないと損・・の社会にするために、税を優遇する。これに尽きる。
もともと結婚できない、しないは、稼ぎが少ないから。稼ぎが増えれば結婚や子育てをする人が確実に増える。
そのためには、企業の利益をしっかり個人に還元させて、給料が上る仕組みを作ることやろうね。
これ、もし本当に、実現出来たら、岸田さん株が騰がるで。