家呑み慣れ
政府が、緊急事態宣言やら、蔓延防止阻止の解除後に、解禁する内容の検討に入った。
まだまだ、油断ならないところだけれど、自粛疲れやら、飲食業の廃業、倒産の危機、失業者の増大やらのことを考えると、どこかのタイミングで、今の行動制限を緩和することも、必要だという意見が出てきたのやろうね。
飲食店での、アルコール提供禁止を緩和するとか、営業時間を遅くまで認めるとか、ワクチンが接種済みであるかとか、PCR検査が陰性であるとか、そんなのも、条件に加えることを検討しているらしい。
まぁ、陰性証明なんて、感染のタイミングが分からないと、無意味のような気もするけどね。気休め程度のことやで。
一年半も続いてきたコロナ対策で、もうみんな、自粛慣れしてしまって、京都のホテルなどでは、ぼちぼち、観光客が戻り始めている。緊急事態なんて関係ない。ワクチンなんて、とっくに、うった。そら、そうなるわな。
出口戦略と呼ばれている。規制の緩和の方法と、タイミングが難しいけどね。
今は、レストランでの食事も、当然のように、ノンアルコール。酒が無くても楽しめる方法をみんな、ある程度は、習得してきたからね。
酒は家で飲むもの。家なら、お金もそんなにかからない。このことに気付いた人たちは、なかなか、外で酒を飲むことに、戻れるのやろうか。
これを機に、お酒が無くても食事だけなんていう、若い人も増えてきたかも。
飲食店の人たちからしたら、みんなが、「家呑み慣れ」してしまうのが、実は、一番の大敵やったりするのかもね。
どうやら、コロナと言う感染症は、なかなか収束せず、流行ったり、廃れたりを、これからも、繰り返すかも知れない。
これからも、ずっとこんなのが、続くという前提で、その中で、何が出来るか。これを考えるのが、今は、正解かも知れないね。