5類に変える勇気
連日のようにマスコミは、新型コロナウィルスによる感染者数の急増を煽っている。
こればかり、見ていると、これから日本はどうなってしまうのかと、多くの人は思ってしまうね。
でも、ここで、ちょっと冷静に現状を振り返ってみてほしい。新規感染者数の統計は、昨年の2月頃からの累計で、97万人ほど。近々に100万人の大台もいくやろう。
つまり、日本人1億2800万人のうち、128人に1人の人が感染を経験済みだということ。
私ね。ワクチンを打つか、感染するかどちらかで、免疫を獲得している過程だと、前向きに捉えたらええと思うのやね。
現在のワクチンの接種済みの数が、もうすぐ1億回の大台に乗る。
つまり、大まかにいうと、2回接種として、約5000万ほどの人が免疫を完全では無いにしろ、ある程度だけど、獲得していると考えるべきなんやね。
この状況で、日本人のコロナによる死者数は2年で、15000人ほど。
去年今年とお亡くなりになる方が例年でいくと、280万人のうち、15000人の方が、コロナによる死者だってこと。この比率をどう見るかなんやね。
つまり、新型コロナっていうのは、感染力は強いけど、死ぬことは比較的低い病気であることが分かって来たってこと。
最初は、未知のウィルスだから、恐れるべしだったけど、数字を見る限りは、比較的怖くない感染症になりつつある。
一時、法律改正までして、インフルエンザ感染症を準用してまで、コロナ対策の法律を作ったけど、2類相当ではなく、新型コロナは5類相当という専門家の指摘も出ていた。
ただ、これだけ、煽りまくって来たから、だれも、2類を5類に落とすと言い出せなくなってしまったのやろうね。
医師会という、組織も、医療崩壊だ。大変だと、いつも言っているけど、今度の第5波でさえ、まだ前回のピークの半分以下の重症者数やのに、医療崩壊っておかしいやろう。
この人たちは、国による大規模感染者施設の設置に反対し、既得権を守ることだけにしか、関心が無い人たちだって、もう世間の人は、みんな知ってしまった。
1兆5000億円もの、コロナ対策予算を組んでおきながら、医師会の顔色を伺って、何もしてないって、誰の責任なんやって。
予算使わせないで、コロナ患者拒否ってばかりいて、医療崩壊だ、大変だ~って叫ばれてもね。
チグハグ過ぎて、誰も聞く耳持たへんで。